2022年3月20日

お客様への誓い


お客様への誓い
~仕事をする時、絶対守らなければならない十カ条~

一、たとえ自分たちに不利な情報であっても、すべてお客様にお伝えする
二、お客様の不安や悩みをすべて解決しないうちに、自分勝手な提案をしてはならない
三、お客様の要望に応えるのは当然のこと。よりよい提案をしてゆかなければならない
四、ミスは正直に伝えなければいけない。お客様に嘘をつくことだけは絶対にあってはならない
五、目先の便利さやコストを優先して、健康や安全を害するものをお勧めしてはならない
六、建物を売らんがための、無理な資金計画を推し進めてはならない
七、お客様を大切な友人として、守り続けていかなければならない
八、仕事に対する情熱は誰にも負けてはならない
九、自分の子供たちに誇れない仕事はしてはならない
十、たとえ当社が選ばれなかったとしても、お客様の幸せを心から願わなければならない

有限会社 ネオスタイル 代表取締役 園田 和徳

不動産の営業マンが教えない秘密の話?!

不動産の商売方法に秘密

良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!

インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。


なぜでしょうか?


実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。

よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。


「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 

「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。

【補足説明】「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。


いい物件は、なかなかオープンにならない

とにかく、不動産業者にとって、

一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。


ですから、

売主さんから土地や住宅を

「売って下さい!」と依頼を受けると、

その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで

自分だけで売りたいわけです。


いい物件は、なかなかオープンにならないし、

自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。 


また、不動産の営業で一番の苦労は、

何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。

不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。

でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。 


そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、

そうは簡単に手にすることはできないので、

個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。

結果として、土地をお求めの「お客さま」は、

こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、

土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。


私共は家を建てるプロ

もちろん、私共は家を建てるプロですが、

土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も

多くございます。

なぜならば、

どういう土地に家を建てると良いのかということも

よくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。

不動産の営業マンが教えない、

"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。

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